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苦という宝

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神、光、愛、という言葉

スピリチュアルのトラップに、はまりませんように・・・

 

 

自分の感情に蓋をして、押し込み

綺麗なものをイメージしたり、優しい言葉を発しても

神、光、愛の領域には届かないの。

 

ほんとうの、わたしじゃないから。

 

 

 

 

 

以前、私は精神のバランスを崩して、体調を壊しただけでなく

精神疾患を患った経験をお話しました。

momonootukisama.hatenadiary.jp

 

 

私の精神疾患は、最初は過呼吸発作、パニック障害、鬱

そして、三大精神病の一つとされる疾患まで拡大していきました。

 

私の経験した病名が、三大精神病のどれなのか明かさないのは

現代医学では、発症したら完治は難しいとされ

一生、薬を服用し症状を調整していくしか術がないとされているからです。

 

医師から、病名を告げられ薬を服用し症状は穏やかになっていきました。

それなのに、ある日、私は薬を服用することを止めました。

 

その時の私は、すべてどうでもよかった。

私自身を含め、すべてを壊したかった。

 

破壊を望んだんです。

 

私は、私の望んだとおり服薬をやめ

“ありのままのわたし” として生活しました。

 

重度の鬱状態の頃は、体が鉛のように重く何もできませんが

私の三大精神病は、思考、体が人並み以上に機能しました。

 

恐れるものは、何もなく

破壊に向かって生きていました。

 

“破壊” を営んでいるある日

わたしの目の前に、霊界からの使者があらわました。

 

目が覚めたか・・・

 

と、一言告げ、私の体の中へ入り消えていかれました。

 

そして、私は正気に戻ることになります。

 

 

 

 

◆ 大事なお伝え事

 

過去記事で、私はみなさんにこのように伝えています。

 

求めるものには与えられず 手放すものには与えられる

 

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霊界からの使者という存在は

意識を持ったエネルギー体、幽霊です。

神さまでも、天使でも、救いの使者でもありません。

 

この現象界で、私が “ありのままのわたし” となり、破壊を望み体現している。

 

神の領域(叡智)は

心と行いが伴うことを、真とされます。

 

善も悪も等しく平等、ノージャッジの世界です。

そして、現象界は自由意思の法則が尊重されます。

 

私の “破壊” への体現が “真” とされ、自由意思の法則が発動し

霊媒体質として産まれ生きている私に、分かりやすいように霊界が動いた現象です。

 

目に見えない存在に、自分の現状の救い事

お願い事はなさいませんように、お気をつけくださいね。

 

 

 

 

この出来事で正気に戻った私は

破壊へ向かって行動できる身体を取り戻しました。

 

そして、私は “ある決意” をします。

精神疾患を患うまで私を追い込んだ “対象者” へ

 

復讐すること。

 

精神科に通院しなければならない状態になるまで、約一年半。

精神科に通院し、向精神薬を服用した期間が、約一年半。

 

出口のない迷路を、3年程彷徨った私は復讐に向けて行動をはじめます。

 

 

 

ふくしゅう

復讐

・あだを返すこと。あだ討ち。仕返し。

 

復讐の原動力となる感情を、例えるなら怒りと憎しみでしょうか。

 

怒りはパワー

凄まじいエネルギーです。

 

正気に戻って間もないころ、外、人に対しての恐怖と不安がありました。

 

長く家に籠っていたため、体力、思考力の衰え。

自分の限界を超える動き、研ぎ澄まされた意識を持続させた時期。

 

私は、復讐する為に

怒りのエネルギーを、社会復帰へのリハビリに注いでいきました。

 

体力を戻すこと、人に対する不安感を払拭するために

家から自転車で5分程のカルチャースクールを訪ね “フラメンコ舞踊” を習いました。

 

思考力を戻すため、公民館で募集される無料のパソコン講座に応募して受かり

エクセル、ワード、パワーポイントを受講し、エクセルのみ検定取得しました。

 

自分がどの程度、社会に適応できているのか知るために短期パートで勤め

いろんな人とコミュニケーションを取り、パニック発作をおこすことがないことを確認。

 

この時点で、精神のバランスを崩す前の私に近い状態まで回復しました。

社会復帰へのリハビリをはじめてから5年の月日が流れていました。

 

カテゴリー “私の過去” をお読み頂いた方はご存じでしょうが

私は、幼少期に暴力で虐げられた過去があります。

 

そのような過去を経験したからこそ

人と適正距離を置き、トラブルをおこさず、言い争いをせず

私なりに、ほほえましい毎日を送れるよう努力してきました。

 

それを、他者に壊されたとき

私はいくらでも、母に教わった “残酷な人” になれます。

 

すべての準備が整い、復讐を決行できる時。

 

私は、私を追い込んだ対象者に、復讐しませんでした。

 

正確には、できませんでした。(あんなに、かんばったのにね~

 

なぜかというと

対象者に復讐するための、凄まじい怒りのエネルギーは

社会復帰するためのリハビリという “行動” に使ってしまい残ってなかったの。(汗)

 

そして・・・

舞踊の先生、教室の生徒さん。

両の指でカスタネットを叩きながら踊る。(ずずめの盆踊りだけどね ♪ )

 

パソコンの先生、教室の生徒さん。

みんなで悶絶しながら学び、合格。

 

パート先の上司、同僚、お客さん。

コミュニケーションと報酬の喜び。

 

いろんな人とのふれ合いで、すっかり癒されちゃたんですね、私^^。

 

対象者と知り合って8年。

私にとっては、“苦労” と “苦難” の月日でした。

 

復讐できる自分を取り戻す

リハビリの5年間は、辛抱する、耐える、月日でした。

 

だからといって、不幸ではなかった。

 

精神のバランスを崩す前の私は

舞踊、エクセル、パワーポイントは、知らない事、出来ないこと。

 

精神のバランスを崩す前の私に近い状態まで回復したのではなく

私は、新たな私を創りだしていたってことね。

 

私を創りだすまでの、辛抱する、耐えるという行いは

“見守る” (祈る)という行いに繋がっていき

見守るという行いは、慈悲の領域に繋がっていく。

 

こうやって、人は自分の経験から意識(次元)上昇していくのね。

 

 

 

 

最大の復讐は、幸せになることかもしれないわ

 

 

 

 

 

 

 

 

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生きるって、けっこうつらいぜ。

 

 

 

 

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