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愛と狂気

インナーセルフ 私の過去

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前回、子供の頃の私と母の関係について少しお話しました。

 

 

 

その後・・・

 

私が小学一年、6歳の秋の夕方

母は「ちょっと、お使いに行くから待ってて。」

と、言葉を残し出かけたまま帰ってきませんでした。

 

それでも、父に母が帰ってこないことについて何も聞かなかったのね。

 

なぜかというと

母は、父が居ない時に私を叩き

髪を鷲掴みにして引きずり回し、外に放り出す人だったから。

 

なんで、そんなに怒られているのか分からなかったし

泣きながら「やめて」と、お願いしてもきいてもらえなかったな。

 

だから、私は

父さえ傍に居てくれさえすればそれで良かった。

 

それから暫くして、両親は離婚。

私の望み通り、父と二人で暮らすことになりました。

でも・・・、父との暮らしも長くは続きませんでした。

 

それから、10年後・・・

父は他界します。

 

 

 

母に捨てられ、父と暮らしを築き

父に他界され、自分の生活を築き

夫と巡り会い、家庭を築いている。

 

 

 

人は、自分のスピリットさえあれば

何かを失っても、新しい何かを生み出しそれを埋めていくことができるのね。

 

こんなことが言えるのは

母が “狂気じみた愛” をわたしに贈ってくれたおかげよ。

 

母から、人の残酷さを教えてもらったの。

 

それに、もし赤の他人に同じことをされたら許せないかもしれないから・・・

 

私を産んでくれた母だから、よかったの。

 

 

 

 

 

 

私の子供の頃は、家庭内暴力が日常だったのね。

そして、私はいつの間にか諦めて抵抗するのをやめた。

 

泣きながら、心の中で

 

神さま、お兄ちゃんが欲しかった。

お兄ちゃんに居て欲しかった。

私がどんなにダメな子でも 

ずっと傍に居て、味方してくれるお兄ちゃんが欲しかった。

 

って、叫んでいたの。

 

 

こんな環境に生まれ育った私を

お嫁さんにしてくれた私の旦那さんは

結婚して随分経つけど

私のことを、怒ったことが一度もありません。

 

 

 

 

 

旦那さんは、神さまからの贈り物かもしれないわ

 

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